春日井東高校
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■台風時の対応について(フローチャート)

1)当日朝6時35分時点で
 愛知県全域・愛知県西部・尾張東部に

・暴風警報が出ていない。(それまでに解除された。) → 通常通り登校。
・暴風警報が出ている → いったん自宅待機とするが、その後に警報が解除されれば登校する。解除された場合は次の項目を参照。

2)朝6時35分〜11時までの間
 この時間に

・まだ暴風警報が出ている。 → 引き続き、自宅待機。
・暴風警報が解除された。 → 暴風警報が解除された時刻の2時間後から授業を行う。
  例えば、午前8時に警報が解除された → 午前10時に授業開始。これに間に合うように登校すること。

3)当日午前11時時点で
 愛知県全域・愛知県西部・尾張東部に

・暴風警報が出ている → 当日の授業中止。登校しなくてよい。


※以上は、あくまでもわかりやすく表現したものです。
 下記が正確なものになります。必ずご確認下さい。



■台風時の対応について

 名古屋地方気象台から愛知県全域・愛知県西部・尾張東部に暴風警報が発令されたときは、次のように対処する。特に、登下校には安全に十分留意する。

1 生徒の登校する以前に、暴風警報が発令され、始業時刻2時間前(午前6時35分)までに警報が解除された場合は平常通り登校する。

2 午前6時35分になっても引き続き暴風警報が発令されている場合、暴風警報が解除されるまで自宅で待機する。授業は、暴風警報解除後2時間を経てから開始する。ただし、午前11時になっても引き続き暴風警報が発令されている場合は、当日の授業を中止するので登校しない。

 上記1、2の場合で、交通機関の故障、道路、橋の破壊等で登校が危険な場合は、登校しなくてよい。その際は、担任に連絡する。

3 生徒の登校時に暴風警報が発令された場合は、安全に注意して帰宅し自宅で待機する。その後の扱いは、上記2と同じ。

4 暴風警報発令中に登校したり、生徒の登校後に暴風警報が発令された場合は、学校の指示に従う。





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